有機物分解装置

有機物分解装置 Super Waste Processorとは

有機物分解装置 Super Waste Processorは、ゴミを消滅処理する装置です。

SWPはさまざまなごみ処理機と比較して、価格、燃料費、設備費、メンテナンス費を最小限に考えて開発、設計をして来ました。他社の焼却炉と比べて、物質の処理量が少なく感じられるようですが、少ない燃料費と維持コストでゴミは燃やすこと無く消滅して無くなります。分解処理温度も低温なので、ダイオキシンの心配はほとんどありません。維持費などの総額考えますと、ゴミの量に応じて台数を設置しても十分価値のある製品と当社は自信を持っております。

開発目的

  1. 環境汚染対策(有機物の減容化)に寄与する。
  2. 温暖化対策(2酸化炭素排出の削減)に寄与する。
  3. 設備費、ランニングコストの削減を図る。

構造

装置内部は多重構造で温度は中心部で500℃以下です。ダイオキシンの心配はほとんどありません。

有機物分解装置 Super Waste Processorの構造図
層内温度

乾燥層:30〜40度 / 炭化層:40〜200度 / 分解層:200〜500度

安全性

磁力シールドにより外部へ漏れ,人体への影響はありません。
ダイオキシン国内基準値以下です。
臭い・煙消煙消臭機にて処理され外部へ漏れません。

有機物分解の仕組み

STEP
有機物を分解

STEP
磁性体を通過した空気が有機物へ掃射

STEP
ゴミ自体の熱と磁気化空気の掃射で低温熱分解処理(燻焼、乾留)

STEP
細かく熱分解され蒸気や分解ガスとなる

処理プロセス

処理できる物

布類、木片、紙類、廃プラスチック、廃魚、発泡スチロール、乾燥糞、おがくず、わら床、建設廃材、石油製品、畳、しょう油糟、食品残渣物、医療性廃棄物などの有機物全般

処理できないもの

乾電池、ガラス、空きビン、空き缶、鉄屑、石、貝殻、コンクリート、金属、重金属類などの無機物全般

STEP

STEP

投入前処理

  • 含水率が高い物は乾燥または混合処理が必要
  • 大きな物は5cm以下程度に破砕処理(粉状は不可)

処理後

  • 分解過程で灰に変化します。
  • 無機物はそのまま残るので、装置点検口より取り出します。

特許証

令和8年6月19日 特許原簿に登録されました。